あ、双葉先生、起きた? えへへ、そうだよ。僕は先生。清彦だけど双葉先生なの。 先生は自分がどうなってるかわかる? ほら、そこの鏡を見てよ。 うん、そう。双葉先生は僕になってるんだよ。 僕ねえ、魔法で先生と体を交換したんだ。 だから今は僕が双葉先生で、先生が僕ってわけ。 ああ、うるさいなあ、もう。そんなに騒がないでよ。 え、入れ替えた理由? 実は今朝、ママと大ゲンカしちゃってさ。 もう家に帰りたくないから、先生と体を取り替えて、双葉先生に僕の代わりをしてもらおうと思って。 いやだって言われてもダメだよ。一度入れ替わっちゃったら、もう元には戻れないんだ。 だから、そんなに騒がないでってば。泣くのもダメ。 それにしても、先生のおっぱいは大きいなあ。 声だって綺麗だし、髪も長くてサラサラしてるし……。 これが全部僕のものだって思うと、なんだか興奮しちゃうな。 大丈夫、大丈夫。 体が入れ替わっても怪しまれないように、この魔法には面白いしかけがしてあるんだ。 そろそろ始まると思うけど……ああ、始まったみたい。先生、じっとしてて。 ほら、わかる? 頭の中に、僕が考えてることがちょっとずつ入ってこない? その代わり、先生が今考えてることが少しずつ抜けていかない? うん、そうだよ。入れ替わった二人は、考えてることもほとんど入れ替わっちゃうの。 だから先生は僕の子供の頭になって、僕は双葉先生の大人の頭になっちゃうんだよ。 ああっ、す、すごいや……。先生の考えてることって、こんな感じなんだ。 そういえば、早く戸締りをして職員室に戻らないといけないっけ。 うちの教頭、気難しくてすぐ僕に嫌味を言うから……。 ああ、帰りは学生時代の仲間と飲み会があるんだった。いつも女ばかりで寂しい限りよね、ホントに。 田舎の両親は早く結婚しろって言うけど、いいお相手なんてそうそう見つかるわけないわよ。 あら? 清彦くん、そんな顔してどうしたの? ああ、そっか。記憶の交換が終わったのね。 ふふふ、ここまで入れ替わっちゃったらまったく違和感がないわね。 私が清彦君だったなんて、もう信じられないわ。 え、体を返せ? 頭の中を返せですって? 駄目よ。元に戻る気なんてないし、第一戻れないもの。 この体も記憶も、私が有効に使ってあげるわ。 ほらほら、泣かないの。あなた、男の子でしょ? それじゃ、そろそろ教室の戸締りをしましょうか。はい、あなたのランドセル。 そういえば、お母さんとケンカしちゃったんですって? 駄目じゃない。きちんと謝って仲直りしなきゃ。 そうそう。先生、聞き分けのいい子は大好きよ。 ふふふ……本当に頭の中身まで小学一年生になってるのね。 ううん、何でもないわ。知らぬが仏っていってね。 さようなら、清彦君。また来週ね。 よし、これで今日から私が双葉ってわけね。 まだちょっと清彦君の……僕の記憶が残ってるのかな? 違和感はないけど、とっても新鮮な気分だわ。 この手も足も、全部が全部僕のものだなんてね。 ふふふ、ちょっとお手洗いに行こうかしら。 上も下も全部脱いで……えーと、脱ぎ方はこうだったかな? 毎日着替えてるはずなのに、なんだか今はドキドキするわ。 ふふっ、これが僕のおっぱいなのね。大きい……それに形も綺麗で、先の辺りが上向いてる。 自分の胸なのに、こうして触ってると興奮するわね。 ああっ、すごい。僕のおっぱい、とっても気持ちいいよう。 下はどうなってるのかしら? あらあら……そういえば僕って、かなり毛深かったんだっけ。 ちゃんと処理しなくちゃいけないんだけど、 彼氏なんて長いこといないから、つい手抜きしちゃうのよね。 でも、これはこれで触ると毛がショリショリして面白いかも。 女の人のアソコがこんな風になってるなんて…… 僕のお股はつるつるだったから、やっぱり新鮮ね。 ああ、触ってると気持ちよくなってきちゃった。 学校の中だけど、ちょっとだけオナニーしてみようかな。 ふふふ……僕はこんなこと全然知らなかったのに、私の記憶のせいでエッチな知識をつけちゃったわね。 あっ、あんっ。ああんっ、いいっ。 す、すごい。オナニー気持ちいいっ。 このビラビラをくちゅくちゅすると、頭に電流が走っちゃう。 す、すごいわっ。僕の体、なんていやらしいの。 大きくなった乳首をコリコリするのもたまらないわ。 僕、こんな気持ちいいの体験しちゃったら、もうオナニーするのやめられないよう。 ああんっ、クリすごいっ。すごいのおっ。 皮をムキムキすると……ダメっ。声が外に聞こえちゃう。 学校のトイレで素っ裸でオナニーしてるなんてバレたら、もう先生でいられなくなっちゃう。 こんなスケベな女教師が僕だなんて……ああっ、でもすごいっ。オナニー気持ちいいようっ。 あっ、あっ、ああっ。ダメっ、もうイクっ。 僕、双葉のスケベな体でイっちゃうっ。 ああっ、あっ。イクのっ。いやあああ……。 ふう、気持ちよかった……。 イクってこんなにすごいことなのね。 どんな感じかは知っていたつもりだけれど、実際に体験するのとは大違いだわ。 こんなに気持ちのいい体が僕のものだなんて……ふふっ、最高。 さて、そろそろ服を着て職員室に戻らないと。 あら、あなたは……お兄ちゃん? 俊明お兄ちゃんじゃない。今帰るの? え、僕? ああ、そっか。今の僕は双葉だからわからないんだ……。 ううん、何でもないの。あなたは六年二組の俊明君ね? 私はあなたの弟の清彦君の担任をしてる双葉っていうの。よろしくね。 そうだ。俊明君、このあと時間ある? ないわけないわよね。だって放課後はいつもサッカーしてばかりだもんね。 実は先生、ちょっと俊明君に話しておかなくちゃいけないことがあるのよ。 ええ、そうよ。弟の清彦君にも関係がある、大事なお話なの。 でも、先生は今から職員室に行かなくちゃいけないから……。 これ、うちの教室の鍵なの。悪いけど、一年三組の教室で待っててくれる? ありがとう。俊明君は素直ないい子ね。先生、助かるわ。 お待たせ、俊明君。長いこと待たせちゃってごめんね。 そう、優しいのねえ。普段、僕には偉そうにするくせに……ううん、こっちの話。 それで、お話っていうのはね……俊明君、家で時々いけない遊びをしてるでしょう。 夜、おちんちんをいじってカチンコチンにしたり、お父さんが隠してるいやらしい本を読んだり……。 そう、清彦君から聞いたのよ。俊明君が陰でこっそりエッチなことをしてるって。 ううん、先生は別に怒ってるわけじゃないわ。誤解しないで。 あなたくらいの歳の男の子なら、皆がやってる普通のことよ。 でもね、もし俊明君がそういうことをしたいのなら、ちゃんとした知識を持っておかないとよくないわ。 それで病気になったり、気分を悪くしたりしたら困るでしょう? わかってくれた? じゃあ、今から先生が俊明君に正しい性の知識を教えてあげるわね。 うふふ……そんなに恥ずかしがらなくていいのよ。 緊張しちゃって、可愛いわね。 へえ、これが俊明君のおちんちんか。毛はまだなのね。 大丈夫、すぐに生えてくるわ。今はそれより、私の手元をじっと見てて。 ふふっ、少し硬くなってきたわね。 可愛らしい包茎のおチンポが勃起してるわ。 これをこうして……痛い? ごめんね、ちょっと我慢して。 ほら、皮が剥けたわ。綺麗なピンク色でしょう? おちんちんって本当はこんな姿なのよ。 なめてあげるからじっとしててね。大丈夫、汚くなんてないわ。 うふふ、どう? 先生のお口の中、気持ちいいでしょ。 先っちょを舌でこするたびにピクピク震えちゃって……可愛い。 んっ、あむんっ。ああっ、お口の中でますます大きくなってきたわ。 きゃっ !? んっ、んくっ……ふう。なんだ、もう出せるんじゃないの。 まだ薄いけど美味しい。私、お兄ちゃんの精液を飲んじゃったのね。 ううん、これはおしっこじゃないわ。精液って言ってね。 これが女の人の体の中に入ったら赤ちゃんができちゃうの。 ええ、そうよ。俊明君はもう女の人と赤ちゃんを作れる体なのよ。 ううん、飲んでもできないわ。ここについてる下のお口で…… えっと、実際に見てもらった方が早いわね。 ほら、わかる? これが先生のアソコよ。毛がボーボーでしょ? 女の人はおちんちんがない代わりに、ここにこんな割れ目があるの。 中はこういう感じになってて……ちょっと気持ち悪いかしら? ほら、ここの穴におちんちんを入れて精液を注ぎ込むの。 そしたら女の人は妊娠しちゃうのよ。 もし俊明君の精液を先生のここに流し込んだら、先生と俊明君の赤ちゃんができちゃうの。 ふふっ、俊明君にはちょっと刺激が強すぎたかしら。 おちんちんがまたピンと立ってきたわね。 ひょっとして入れてみたいの? 先生のアソコにガチガチのおチンポハメて、射精したいの? そろそろ危ない日だっていうのに、しょうがない子ねえ。 お兄ちゃんったら、その歳で僕を妊娠させるつもり? まあ、いっか。今のお兄ちゃん、なんだか無性に可愛いから……。 さあ、俊明君は立ったままでこっちに来て。そう。正面から抱き合う形でね。 先生が体を支えてあげるから……そうそう、そこよ。そこの穴に入れるの。 ほら、おちんちんが先生の中に──ああっ、ズニュってきたあっ。 お兄ちゃんのおちんちん、入ってくるっ。ああ、熱い。それに硬いよう。 んんっ、カリが内側に引っかかって……やだ、中で擦れてる。 ああんっ。す、すごいや。ゾクゾクしちゃう。セックスってこんなに気持ちいいんだ。 お兄ちゃんも気持ちいい? うん、僕もとっても気持ちいいよ。 穴の隙間からおつゆが漏れてきてるでしょ? これは女の人が気持ちよくなってるっていう証拠なの。 ねえ、もっとして。もっと腰を強く動かして、僕のアソコをかき回してよ。 あっ、あんっ。そうそう、そんな感じ。そうやって腰をグリグリ押しつけるの。 焦らなくていいから、しっかり中まで……うん、その調子で抜き差しして。 はあっ、気持ちいい……お腹の浅いところをお兄ちゃんが出たり入ったりして、とっても気持ちいいよう。 あんっ、ああんっ。セックスがこんなに気持ちいいなんて、僕、知らなかったよ。 お兄ちゃんのおちんちんをハメられて気持ちよくなっちゃうなんて、僕、ホントにスケベな女の子だ。 ああっ、ああんっ。お兄ちゃん最高っ。 お兄ちゃんのおチンポ、ずっぽしハマって気持ちいいよう。 え、出るの? あっ、ああっ、温かい……ホントに出てる。 お兄ちゃんのおチンポ、射精してるよ。僕、中出しされちゃってる。 んふっ、お腹の奥がジンジン痺れて……僕の子宮、お兄ちゃんの精液を浴びて喜んでる。 ひょっとしたらお兄ちゃんの赤ちゃんができちゃうかもしれないのに……。 妊娠しちゃうかもしれないのに、体が喜んじゃってる。 子宮が受精したがってる。双葉の体、エロすぎるよう。 こんなスケベな体が僕のだなんて……もうダメ、イクっ。あああっ。 はあっ、はあ……ああ、すごかった。まだ体が燃えてるみたい。 俊明君、どうだった? 先生とエッチするの、気持ちよかった? そう、それはよかったわね。ええ、先生も嬉しいわ。 こんなに可愛い俊明お兄ちゃんの筆下ろしをしてあげられたんだもの。感激よ。 でも、今日のことは絶対に誰にも言わないでね。 これは先生と俊明君、二人だけの秘密なの。 もしも誰かに知られたら、先生も俊明君も大変なことになっちゃうの。 もうこんな風に俊明君と会って話をすることもできなくなるし、清彦君の担任でもいられなくなるわ。 そんなの嫌でしょう? そうそう、いい子ね。 秘密を守ってくれたら、また俊明君にこういうことをしてあげるわ。 そうね……今度の日曜日にでも、先生のおうちにいらっしゃい。 今日したことより、もっともっと気持ちいいことを教えてあげる。 ええ、約束するわ。ほら、顔をこっちに向けて。 これが約束のしるしよ。んっ、んんっ。 ふふふ……それじゃ俊明君、さようなら。 清彦君にもよろしく言っておいてちょうだい。じゃ、またね。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 若葉、起きなさい。もうお昼前よ。日曜日だからって、いつまでも寝てちゃダメじゃない。 もう、学生は本当にのんきでいいわね。私も昔はこんなにお気楽だったかしら? まあいいわ。よく考えたら、今は眠っててくれた方が好都合だもの。 うふふ……ごめんね、若葉。お姉ちゃん、可愛い妹をロープでぐるぐる巻きにしちゃうけど許してね。 あらあら、スマキにされても起きないなんて、つくづく図太い子ねえ。感心するわ。 そろそろかしら……ああ、来た来た。いらっしゃい、俊明君。 約束通り、先生の家まで来てくれたのね。嬉しいわ。 あら、後ろにいるのは清彦君ね。こんにちは。 ええ、大歓迎よ。遠慮しないで上がってちょうだい。 そうそう、気をつかうことなんてないのよ。 だって、ここは元々あなたの家だったんだから。 ……ふふふ、その様子だと少しは思い出したみたいだね。僕と先生が入れ替わったこと。 うん、そうだよ。あれは夢なんかじゃない。この体は元々君のものだったんだよ。 まあ、その話はあとにしましょう。今飲み物を出してあげるから、座って待ってて。 はい、どうぞ召し上がれ。 それで俊明君は、この前の続きがしたくて来てくれたのよね? うん、正直でよろしい。 ねえ清彦君、あなたはどこまで覚えてるの? 入れ替わる前のこと。 ふーん、そっか。細かい記憶はとにかく、知能はほとんど僕のものと置き換わってるみたいだね。 そんなに悲しそうな顔しないでよ。これから一生懸命勉強して、また賢くなったらいいんだからさ。 ごめんね、俊明君。私と清彦君が何の話をしてるのか、あなたにはさっぱりわからないわよね。 実はね……先生、清彦君に体を乗っ取られちゃったの。 わけがわからない? そうでしょうね。でも、これは本当のことなの。 清彦君はこの前、知らない男の人に変なおまじないを教わったんですって。 それが他人と体を交換する魔法だったの。 それで清彦君、軽はずみに自分の体を私のものと入れ替えてしまったのよ。 しかも、その魔法はただ私たちの体を入れ替えただけじゃなくて、頭の中身までほとんど移し変えてしまったの。 そのせいで私は体も知能も、小学校一年生の男の子にされてしまった。 それが今あなたの隣に座ってる清彦君よ。 今しゃべってる私は、本当は双葉じゃないの。 双葉が言いたいだろうなってことを、僕が想像して代弁してあげてるだけ。 ……ふふっ、わかる、お兄ちゃん? 今こうして話してるのは、双葉の体を乗っ取った清彦なんだよ。 お兄ちゃんがこないだ気持ちいいことをした相手は、双葉先生じゃなくて弟の僕だったんだ。 まあ、もう体だけじゃなくて頭の中身まで入れ替わったから、今は僕が本物の双葉なんだけどね。 もう僕は子供の清彦じゃない。もうお兄ちゃんの弟じゃなくて、身も心も清彦の先生の双葉になってしまったのよ。 うふふ……こないだのセックス、すごく気持ちよかったでしょう? あの初体験の味が忘れられないから、私の言いつけを守って、こうして清彦君を連れて家にまで来てくれたのよね? ええ、先生も約束は守るわ。今日はとびきりすごい体験をさせてあげる。 じゃあ二人とも、こっちに来て。この女の人が誰か、わかるかしら。 俊明君は初対面だけど、清彦君はどう? この子のこと覚えてる? そうよ、正解。この子はあなたの……今は私の妹の若葉よ。 近くの大学に通ってる女子大生でね。十九歳なの。 私に似て美人でしょう。性格は私と違ってずぼらだけど……でも、私にとっては可愛い可愛い、たった一人の妹よ。 ねえ、俊明君。どうしてこの子が縛られてるのか、わかる? 実はね……今日は俊明君に、この子の体をプレゼントしようと思うの。 そうよ。さっき話した魔法で、俊明君と若葉の体を入れ替えてあげる。 ほら、見て。パジャマのここ。すごく大きなおっぱいでしょう? それに、このすらりとした長い脚……ふふっ、触ってもいいのよ。 髪は私と同じ茶色だけど、ショートだから随分印象が違うでしょ。 どうかしら、俊明君。この若葉お姉ちゃんの体が欲しくない? あなたがうんと言いさえすれば、この子の体はあなたのものよ。 俊明君は男の子じゃなくなって、綺麗なお姉ちゃんになっちゃうの。 小学六年生のサッカー少年から、スタイル抜群の女子大生に生まれ変わるの。 そうしたら、この前あなたにしてあげたことより、もっともっと気持ちいいことを体験できるのよ。 ええ、それはとっても素晴らしいことよ。保証してあげる。 双葉と入れ替わった僕が言うんだもん。間違いないって。 ねえ、俊明お兄ちゃん。このお姉ちゃんと入れ替わってみてよ。 ただ体が入れ替わるだけじゃないよ? 頭の中身も一緒に交換できるんだ。 この若葉お姉ちゃんの知能が、全部お兄ちゃんのものになるの。 今まで知らなかった知識がたくさん頭の中に入ってくるし、子供じゃわからない難しいことだって考えられるようになるんだよ。 うん、最高だよ。僕、ホントに双葉になってよかったって思う。 一度入れ替わったらもう元に戻れないけど、戻ろうなんて気も起きないよ。 だから、ねえ……お兄ちゃん。若葉と入れ替わろうよ。絶対に後悔しないって。逆に大喜びするさ。間違いないよ。 そう。いい返事が聞けてよかった。断られちゃったらつまらないもの。 それじゃ俊明君、こっちに来て若葉のおでこに自分のを当てて。 清彦君もよく見ててね。この前あなたにしたことと同じことをするから。 こーら、騒いじゃダメよ。これはあなたのためでもあるんだから。 女教師だったのに、突然七歳の男の子にさせられて落ち込んでるんでしょう? それなら、若葉にも同じことをして仲間になってもらえば気が楽になるわ。 想像してみて。お姉ちゃんだったあなたが、これからは若葉の弟になるの。 二十四歳のお姉ちゃんが七歳の弟になって、十九歳の妹が十二歳のお兄ちゃんになっちゃうの。 ゾクゾクしない? 僕だって、五歳上だからって威張ってた俊明お兄ちゃんが五歳下の妹になっちゃうって思うと、ドキドキして興奮が収まらないよ。 じゃ、肉体交換を始めるわよ。 こうして二人のおでこを触れ合わせて、それからこの呪文を唱えれば……はい、あとは待つだけよ。 それにしても、このおまじないを教えてくれたあの人、いったい何者だったのかしら? 高校生くらいのとても凛々しい男の子だったけど……。 あら、そんなことを言ってるうちに終わったみたいね。 気分はどう、俊明君? 今、縄を解いてあげるわ。 うふふふ……やっぱり自分の体が気になるみたいね。 ええ、そうよ。あなたの体は若葉のものと入れ替わったの。 もうあなたは小学六年生の男の子じゃないわ。 今年大学に入ったばかりの、十九歳のお姉さんになっちゃったのよ。 さあ、パジャマを脱いで。 自分がブラジャーをつけているのがわかる? そうよ。当たり前じゃない。今のあなたは女の子なんだから、服だって下着だって女ものを身につけないといけないのよ。 大丈夫。もうすぐ記憶の交換が始まるから、そうしたら違和感もほとんどなくなるわ。 それまで新しい自分の体を触って、女の子の感じを確かめておきなさい。 下着を外して好きなだけ裸をジロジロ眺めたり、恥ずかしいところを手でいじくり回したりしてもいいのよ。 だって、それはもうあなたの体なんだから。 さてと、私はこっちを世話してやらないとね。悪いけど、俊明君は私が呼ぶまであっちで待っててくれる? ええ、ありがとう。それじゃあ……ほら、若葉。いい加減に起きなさい。 あなたが惰眠を貪ってる間に、大変なことが起きてるわよ。 おはよう、若葉。唐突だけど、自分の体が今どうなっているかわかる? そうそう、見慣れないTシャツと半ズボンを身につけてるわね。肌は日焼けして薄い小麦色をしてるし、鼻の頭には絆創膏。 ふふふ……驚いた? あなた、小学生の男の子になってるのよ。 はい、鏡。その顔、誰のものかわかる? 私が勤めてる小学校の生徒でね。俊明君っていうの。今六年生よ。びっくりした? あらあら、気の毒なくらい真っ青になっちゃって。 え、元のあなたの体がどうなったかって? 彼女なら隣の部屋にいるから、呼んであげるわ。俊明君、こっちに来て。 ふふっ、ご対面ね。入れ替わった相手と向かい合う気分はどう? そうよ。若葉は俊明君になって、俊明君が若葉になってるの。 あなたの体はもうあなたのものじゃなくて、エッチなことに興味津々の男の子のものになっちゃったのよ。 俊明君、裸でしょう? 私が好きなだけ体をいじっていいって言ったから、若葉からもらった体をあちこち触って確かめていたんですって。 ええ、これは私の仕業よ。私が魔法であなたたちの身体を入れ替えたの。 まだ信じられない? ダメねえ。目の前の現実を受け入れなさい。 実は私もね、ホントは双葉じゃないの。 体は双葉のものだけど、中身は俊明君の弟の清彦君なの。今七歳よ。 私も若葉と同じように、清彦君と体を取り替えられちゃったの。 わかる? もう僕は双葉じゃなくて清彦なんだよ。ふふふ……。 本物の双葉はここにいるわ。ほら、この可愛らしい男の子がそうよ。 ふふふ……変わり果てた姉妹の再会ね。感動だわ。 面白いのは、性別と一緒に五歳の年の差も逆転したことかしら。 お姉さんだった双葉が一年生の弟になって、妹だった若葉が六年生のお兄さんになってるのよね。 あらあら……二人とも、ベソかいちゃって。よっぽど嬉しいのね。 でも安心して。体を取り替えられても、あなたたち姉妹の絆は変わらないわ。 あなたたちはこれからもずっと一緒よ。姉妹じゃなくて、兄弟としてね。 さて、これでめでたく皆が事態をのみ込んでくれたみたいだし、そろそろ本日のメインイベントを始めましょうか。 俊明君、そこの椅子に座ってちょうだい。服は着なくていいわ。 若葉の体になって、どう? とってもドキドキするでしょう。 白くてすらっとした手足も、この形のいいおっぱいも、私のものより毛が薄くて綺麗なアソコも、みんな俊明君のものなのよ。 そう。全部あなたが好きにしていいの。だって、それはもうあなたの体だもの。 ふふっ、顔が真っ赤よ。気に入ってもらえたみたいで何よりだわ。 若葉はこっちに来なさい。私と一緒にここに座るの。 今から何をするかわかる? 入れ替わっちゃったあなたたちに、異性の身体がどういうものかよーく知ってもらおうと思うの。 ダーメ。これは今の二人には必要なことよ。 あなたたち、永久にその体で過ごさないといけないんだから、新しい体で生活するのに必要なことは、今のうちにちゃんと経験しておかないといけないのよ。 ええ、そうよ。この魔法で入れ替わっちゃうと、二度と元には戻れないの。 だから、若葉はこれから俊明君として生きていかなくちゃいけないのよ。 何を言ってるの。七歳も若返ったんだから、喜びなさいよ。 横にいる双葉なんて、十七歳も若くなったのよ? どっちも得したわねえ。 さあ若葉、わかったら俊明君の体でたくさん気持ちいいことをしましょうね。 ふふっ、もう遅いわ。この手をこうして……ほら、後ろで縛っちゃった。もう逃げられないわよ。 半ズボンの中はどうなってるのかしら? あら、白いブリーフじゃない。 見なさい、若葉。今のあなた、男の子のパンツをはいているのよ。 さて、この中に……うふふ、出てきたわ。若葉の可愛らしいおちんちんが。 若葉、見なさい。これがあなたのおちんちんよ。 ええ、そうよ。まだ毛も生えてないこの可愛らしいおチンポが、あなたの体の一部なの。 ほら、こうやって触ると気持ちいいでしょ。 こうすると皮が剥けて……ふふっ、お姉ちゃんがシコシコしてあげる。 あらあら、敏感ね。もう硬くなってきたわ。 どう? おチンポをしごいてもらう感覚は。 嘘つきね。本当は嬉しいんでしょ。鼻の穴が広がってるわよ。 女の子のあなたがお姉ちゃんにおチンポをシコシコされて気持ちよくなってるなんて……。 田舎のお父さんとお母さんが見たら卒倒するわね。 ところで、若葉。何か感じないかしら? ううん、おチンポじゃなくて頭の中の話よ。 自分が知らないはずの記憶が突然浮かんできたり、逆に田舎のこととか大学のこととか、今まで覚えていたはずの大事なことが急に思い出せなくなったりしない? そう、やっぱりね。記憶の置換も少しずつ進んでるんだわ。 わかる、若葉? あなたたちは単に体が入れ替わっただけじゃないの。 頭の中身もゆっくり入れ替わっているのよ。 若葉の記憶がどんどん俊明君に吸い取られて、代わりに俊明君の記憶が入ってくるの。 全部が全部とは言わないけれど、このままいくと人格もほとんど入れ替わっちゃうわね。 実はね、若葉……。 さっきあなたたちの体を入れ替えたときに面白い細工をしておいたの。何かわかる? あなたたちが今の体で気持ちよくなればなるほど、記憶の交換が進むようにしておいたの。 こうして若葉のおチンポをシコシコすると、若葉の人格はどんどん俊明君のに変わっていくのよ。 若葉、また泣いてるの。怖い? 今まで生きてきた十九年間の記憶を消されて、今日初めて会った小学生の男の子の記憶を刷り込まれるのは怖い? ふふふ……そのわりにはおチンポからいやらしいおつゆが垂れてきてるけど。 まあ、仕方ないわよね。 どんどん人格を書き換えられて、エッチなことが大好きな男の子に変わっていってるんだもの。 嫌だって気持ちも自然に薄れてしまうわ。 ねえ、若葉。こないだ私とセックスしたことは覚えてる? 先生、教室であなたの筆下ろしをしてあげたわよね。 そう、覚えてるの。それが今のあなたの記憶よ。随分と置換が進んでるじゃない。いい感じだわ。 言葉づかいも変わってるの、自分でわかる? ふふっ、自分のことを「俺」なんて言って……まるで生意気盛りの男の子じゃない。 俊明君の方はどうなってるかしら? あらあら、随分といやらしい格好ね。 真っ赤な顔でこんなに乳首をしこらせちゃって……。 いいじゃない。私にも触らせてよ。 ほら。ここをコリコリすると、すごく気持ちいいでしょ。 若葉の体でオナニーするの、最高でしょう? ふふふ……すっかりスケベな女の子になっちゃったわね。 ええ、そう。私はあなたのお姉ちゃんよ。 若葉の記憶が入ってきて、どんな気分? 田舎の両親のことや大学の友達のことが、勝手に頭の中に浮かんでくるでしょう。 ふふふ……よくわかるわ、あなたの気持ち。自分が急激に賢くなっていくのがわかるでしょ? 何しろ、小学生から一気に大学生になるんだものね。 ううん、大丈夫。違和感なんてすぐに無くなるわ。新しい自分を受け入れてしまえばいいの。 ほら。見なさい、俊明君。 あそこのスケベな男の子があなたのことを見てるわよ。 可愛らしいおチンポをあんなに勃起させて、物欲しそうにあなたの裸を見つめているわ。 あの男の子があなただったなんて信じられる? ええ、自分でもびっくりするわよね。 あんな悪ガキが元のあなただったなんて……。 ふふっ、いやらしい目で見られるのが恥ずかしい? でも男の子だったら、あれは自然な反応だと思うわ。 ええ、そうよ。オスになった若葉がメスの俊明君に欲情するのは当たり前のことよ。 今はあなたの方が年上なんだから、もっと余裕を持ちなさい。 そうね。せっかくだから、あの子にあなたのオナニーを見せつけてあげたらどう? そうよ。あの子からもらったこのエッチな体でたくさんオナニーして、あの子を喜ばせてあげるの。 これはもうあなたの体だってことを、あの子にたっぷり思い知らせてやるの。 そうそう、その調子。とってもいいわよ、俊明君。 どう? スケベな男の子に見られながらアソコやおっぱいをいじくり回すの、とっても興奮するでしょ。 指が止まらない? ふふっ、そうでしょうね。素敵。とってもいやらしい顔だわ。 ついさっきまで、あなたが男の子だったなんて嘘みたい。すっかり若葉の心と体に馴染んじゃったわね。 若葉はどんな感じかしら。 ねえ、若葉。あなた、そんなにおチンポを硬くして恥ずかしくないの? この女の人がいったい誰かわかってる? 元はあなたの体だったのよ。覚えてる? あなた、ついさっきまで十九歳の女子大生だったのよ。 それが、今は女の子のオナニーを見ながらおチンポを勃起させるスケベ少年だなんてね。 悔しい? へえ、一応はまだ悔しいって思うのね。 じゃあ、もっともっと俊明君の記憶を注いで、そんなこと二度と考えられないようにしてあげる。 ふふっ、おチンポがすごいことになってるわ。触るとピクピクして、今にもはち切れそう。 さっきは中途半端なところで止めちゃってごめんね。 今度はきっちりイカせて、若葉に射精の気持ちよさをたっぷりと味わわせてあげる。 どう? 元の自分がオナニーしてるところを見ながらおチンポをシコシコされるの、たまらないでしょう。 見なさい。俊明君のおマンコに指が二本も入ってるわ。 あんなにいやらしい顔でオナニーして……俊明君ったら、すっかりエッチなお姉ちゃんになっちゃったわね。 俊明君がエッチなお姉ちゃんになって、代わりに若葉がスケベな男の子になっちゃった。もう滅茶苦茶ね。 うふふ。若葉、気持ちいい? 訊くまでもないわよね。可愛いタマタマがこんなに震えてるもの。 そろそろ出したい? もらいたてのおチンポで射精したい? ええ、いいわ。多分、それで記憶の交換が終わるはずよ。 若葉は記憶のほとんどを奪われちゃって、身も心も小学六年生の俊明君になっちゃうの。 今はまだ可愛い子供だけど、すぐに第二次性徴が始まるわ。声変わりをして、ひげが生えて、がっしりした体つきになるの。 元女子大生のあなたが、少しずつたくましい男に変わっていくの。考えるだけで興奮しない? 女の子だったあなたが男の思春期を迎えて、クラスメイトの女の子の胸の膨らみとか、すれ違った女性のスカートから伸びる脚を見て、ズボンの中のおチンポを勃起させるようになるのよ。 ゾクゾクするでしょ? ふふっ、やっぱりね。やっと新しい自分を受け入れてくれたわね。嬉しいわ。 さあ、そろそろイっちゃいなさい。 入れ替わった二人でオナニーを見せ合いっこしながら、いやらしい声をあげてイっちゃいなさい。 この爆発寸前のおチンポから精液を撒き散らして、新しい自分に生まれ変わりなさい。 イクときは可愛い声で鳴くのよ。それっ! うふふ、出てる出てる。すごい勢い。若葉、いっぱい射精したわね。気持ちよかった? こんなに鼻の下を伸ばしちゃって。いやらしい子ね。 あんっ、何をするの? もたれかかってくるなんて。 必死になって、私の胸に顔をうずめちゃって……いやだ。ひょっとして匂いを嗅いでるの? 図星ね、若葉。本当に身も心もスケベな悪ガキになっちゃったのね。 いいわ。お姉ちゃんが抱っこしてあげるから、好きなだけクンクンしなさい。 ん……あんっ、胸の谷間をグリグリされてる。 こんなことされたら、服の上からでも気持ちよくなっちゃうじゃない。 素裸でお姉ちゃんに抱きついておチンポを勃起させるなんて、本当にスケベな子ね。今出したばかりでしょ。 もう元気になっちゃったの? 本当にいやらしいおチンポだわ。 ふふふ……このスケベな男の子をどうしてやろうかしら。 そうだ。俊明君、ちょっと。そう、あなたよ。若葉になってる俊明君。 自分が俊明君だって認識もほとんどなくなっちゃったのね。 どう? 心も体も若葉になった気分は。 大人の体になっただけじゃなくて、頭の中も随分と賢くなった気がするでしょう。 ええ、そうよ。これであなたも私と同じ。 双葉の心と体を乗っ取った僕と同じになっちゃったんだよ、お兄ちゃんは。 うん、ホントに最高だよ。こんなに綺麗な先生の体が僕のものになったんだからね。 お兄ちゃんもそう思うでしょ? 僕が言った通り、若葉になってよかったでしょう。 えへへ、それにしても面白いね。お兄ちゃんが今は僕の妹になってるんだもん。 これからは僕がお兄ちゃんのお姉ちゃんなんだから、僕の言うことをきちんと聞いてよね。わかった? うん、とってもいい返事だね。いい子いい子。 それじゃあ、さっそく姉の命令に従ってもらおうかしら。 若葉、オナニーだけじゃ物足りないでしょう。 せっかく大人の女の体が手に入ったんだから、最後までしてみたいと思わない? そうよ、若葉。あなた、俊明君とセックスしなさい。 俊明君も、手コキだけじゃまだ満足していないわよね。 言わなくてもわかるわよ。またおチンポが元気に立ち上がってるんだもの。 ええ、そうよ。あなたはこれから若葉とセックスして、元の自分の体と男女の契りを交わすの。 きっと、入れ替わったことをこの上なくはっきりと実感できるわよ。 どう? 二人とも。やってみたいと思わない? うふふふ……そう。やってみたいのね。 いいわ、俊明君。腕のロープをほどいてあげる。 痛くない? 乱暴にしちゃってごめんね。お詫びに最高の快楽を味わわせてあげるから。 若葉、あなたはそこに仰向けに寝転がりなさい。 ふふっ、汗といやらしいおつゆで体じゅうがベトベトじゃない。 これだけアソコがほぐれていたら、前戯は必要ないわね。 さあ、俊明君。あなたのそのカチンコチンのおチンポを若葉の中に突っ込んであげなさい。 体を押さえて、腰を前に……そうそう。入れる場所はわかるわね? この前、私が教えてあげたところよ。 さあ、ぐっと腰を突き出して。 うふふ……入ってく、入ってく。 小学六年生の可愛いおチンポが若葉の中にずぶずぶと飲み込まれていくわ。 どう? 俊明君。女の子の中はとっても気持ちいいでしょ。 いくらこの間のセックスの記憶があるとはいっても、やっぱり実際に体験するのとは、随分と違うでしょう。 顔が真っ赤よ。大丈夫? すっかりのぼせあがってるわね。 焦らなくてもいいわ。ゆっくりと抜き差しするのよ。 さっき一度出したから、少しは余裕があるはずよ。慌てないで。 見なさい、若葉。俊明君のおチンポが若葉のおマンコに出たり入ったりしてるわよ。 プチュプチュっていやらしい音をたてて出入りしてるわ。 気持ちいいのね。若葉の腰も前後に動いてるわよ。 ダメ、声を我慢しないで。若葉のいやらしい声を、もっとお姉ちゃんに聞かせてちょうだい。 ふふっ、とってもいい眺めだわ。 無理やり肉体を交換させられた二人が、元の自分の名前を呼びながらお互いの体を貪ってるんだもの。 どう? 体を取り替えてよかったでしょう。 あらあら、エッチに夢中で答えられないのね。初々しくて微笑ましいわ。 二人のおかげで、僕もなんだか興奮してきちゃったな。 ねえ、元双葉の清彦君。こっちに来てよ。あれれ、べそなんかかいてどうしたの? なにも泣くことなんてないんだよ。僕たちのお兄ちゃんと妹が仲良くしてるだけじゃない。 見てよ。どっちも気持ちよさそうでしょ? こんなに幸せそうにしてるんだから、僕たちも喜ばないと。 しょうがないなあ。いつまでもメソメソしてる泣き虫の清彦君は、双葉の僕が慰めてあげる。 ほら、見て。僕のおっぱい。君のママのに比べて、随分と大きいでしょう。 これ、元々は君のおっぱいだったんだよね。覚えてる? そうそう。僕たち、体が入れ替わっちゃったからさ。 ふふっ、僕の大きなおっぱい、服を脱いで見せてあげるね。 どう? 二十四歳の女教師の生乳は。先っちょが綺麗なピンク色で、少し上を向いてるでしょ。 ねえ、吸ってみない? 今の双葉は七歳の男の子だからさ、つい何年か前までママのおっぱいをしゃぶってたんだよ。覚えてる? ああ、残念。さすがにそんなことまでは覚えてないか。 まあ、恥ずかしがらずに吸ってみてよ。元双葉の清彦君。 君が興奮してるのは見ればわかるよ。頭が沸騰しそうなんでしょ? そりゃ六年生のお兄ちゃんがセックスしてる姿なんて、一年生の君には刺激が強すぎるもんね。当たり前だよ。 ふふっ、耳まで赤くして。その歳でもう勃起するのかな? 君のズボンとパンツを脱がせて、確認してもいい? まさか腕力で僕に勝てるなんて思ってないよね。 君をひん剥いて無理やりいやらしいことをしてもいいんだよ? それが嫌なら、早く僕のおっぱいを吸ってよ。元々は君のおっぱいでしょ? ほら、吸って。 んっ、そうそう。遠慮しないで思いっきり吸って。 僕の巨乳をチュウチュウ吸って、いっぱい気持ちよくしてよ。 ふふふ……清彦ったら、赤ちゃんみたい。 乳首が硬くなってきたでしょ? これは、君が僕のことを気持ちよくさせてるって証拠なの。 ああん、いいっ。乳首がコリコリして気持ちいいっ。 もし僕が妊娠して赤ちゃんを産んだら、毎日こんな風におっぱいを吸ってもらえるんだ。 このタプタプのおっぱいからミルクが出てくるようになるんだ。 えへへ、楽しみだな。早く妊娠したいなあ……。 こないだのセックスでうまく受精してたらいいんだけど、せっかくだから僕もあとで俊明お兄ちゃんに種つけしてもらおうっと。 あんっ、僕のおっぱい……双葉になった僕のおっぱい、気持ちいいよう。 僕になった双葉が僕のおっぱいをハムハムしてる。 あんっ。ダメ、もう我慢できない。下も脱いでいじりたくなっちゃう。 ねえ、清彦見て。僕のおマンコ見て。 女の体ってすごいんだよ。このビラビラをこうして……あんっ、はあんっ。オナニー気持ちいいっ。 清彦におっぱい吸われながらクリをムキムキするの、最高っ。 ああ、ダメっ。イクっ、イっちゃうようっ。はあああ……! はあっ、はあっ、はああ……ふふふ、イカされちゃった。 丁度あっちも一段落したようね。二人ともすごい格好だわ。 ねえ、俊明君。双葉に中出しするの、気持ちよかった? 妊娠しちゃうかもしれないのに、入れ替わる前の自分の体にたっぷりと射精するのは気持ちよかった? そう。それはよかったわね。 どう? 今度はまた私の中に出してみたくない? 若葉と双葉と……二人の女をかわるがわる抱いてみたくない? 姉妹丼っていってね。すごく贅沢なシチュエーションなのよ。 あらあら、またおチンポが硬くなって……ふふっ、俊明君の性欲は底無しね。 小学生なのにこれだから、将来が楽しみだわ。 じゃあ、いくわよ。若葉の俊明お兄ちゃん。うふふっ。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ いらっしゃい、清彦君。上がってちょうだい。 今日はひとりで来てくれたのね。遠いのに偉いわ。感心しちゃった。 今お茶を淹れてあげるから、座って待ってて。 ええ、大丈夫よ。心配してくれてありがとう。 やっぱり、こんなに大きなお腹だと大変そうに見える? でも、見た目ほど苦しいわけじゃないのよ。今まで通り、家事をしたり買い物に行ったりできるし……。 ただ、ひとりで足の爪を切れないのが困るわね。 まあ、どうしてもできないことは若葉に頼んでるから大丈夫よ。 あの子、妊婦になっちゃった私のために、いろいろ気を遣ってくれてね。 はい、ホットレモンよ。どうぞ召し上がれ。 それで、清彦君は最近どうしてるの? 今はまだ春休みよね。来週から二年生だっけ。 ごめんね。先生、清彦君の担任なのに、なかなか会ってあげられなくて。 代わりの先生とは仲良くしてる? そう、よかった。 この子が産まれてしばらくしたら、また学校に行くからね。もちろん清彦君の担任よ。 ええ、約束するわ。待っててちょうだい。 ところで、清彦君……やっぱり先生のお腹、気になる? わかるわよ。さっきから目が釘付けじゃない。 ええ、そうよ。この中に赤ちゃんがいるの。俊明君と先生の可愛い赤ちゃんがすくすくと育ってるのよ。 ええ……でもお父さんが誰かなんて、ひとに言えないわ。 それはそうよ。教師が小学六年生の男の子の子供を身籠るなんて、はっきり言って犯罪だもの。 ええ、そうよ。このことが誰かにバレたら、先生はもう清彦君の先生じゃいられなくなっちゃうの。 そんなの清彦君も嫌でしょう? お願いだから内緒にしてね。 うん、いい返事。頼もしいわ、清彦君。 お願いを聞いてくれるお礼に、先生のお腹を触らせてあげる。こっちに来なさい。ほら、遠慮しないで。 どう? 近くで見ると尚更大きく見えるでしょう。 そんなに怖がらなくてもいいから、もっと思い切って触ってちょうだい。 そうそう、そんな風に……どう? 先生のお腹の張り具合は。 お腹もそうだけど、おっぱいもこんなに張っちゃってね。 え、見たいの? うふふ、しょうがないわね。 それじゃあ、特別に服を脱いで見せてあげる。 はい、どうぞ。先生のおっぱい、すごいボリュームでしょ? 乳首だって最近はこんなに大きく盛り上がって、しかも色づいちゃって……。 ええ、もちろん触っていいわよ。んっ、そうそう。ああんっ。 ふふっ、思わず変な声が出ちゃったわね。清彦君、大丈夫? 顔が真っ赤じゃない。 どうしてこんなサイズになっちゃったかって言うとね、これは赤ちゃんにミルクを飲ませるためなの。 もうすぐ赤ちゃんが産まれるから、先生の体はミルクを出すようになるの。 ええ。もう出るようになったわ。試しに飲んでみる? まだ私と若葉しか飲んだことのない先生のミルク、清彦君は飲んでみたくない? だから、いちいち遠慮しなくていいんだってば。そもそも、この体は君のものだったんだしさ。 うん、そうだよ。この大きなおっぱいも乳首も、去年僕と君が入れ替わるまでは君のものだったんだよ。覚えてる? そうそう。入れ替わったあの日、君はめちゃくちゃ泣いたよね。 あのときのことを言われると恥ずかしい? まあ、いいじゃない。 今じゃ大して気にならないくらいに、身も心も「清彦」になりきってるんでしょ? 新しい自分を好きになれたんでしょ? なら、別にいいじゃない。 僕もすっかり「双葉」でいるのに慣れて、毎日女の喜びを噛みしめてるよ。 ふふふ……今の君に理解できるかな? お腹の中に新しい命を宿すって、とっても素晴らしいことなんだよ。 大きなお腹をさわさわ撫でながら、ここに僕と俊明お兄ちゃんの赤ちゃんが入ってるって思うと、幸せな気持ちで胸がいっぱいになるんだ。 わかる? 入れ替わる前は七歳の男の子だった僕が、もうすぐ赤ちゃんを産んでママになるんだよ。 ああ、楽しみだなあ……早くママになりたい。 いけない。そんなことばっかり考えてたら、おっぱいからミルクが漏れてきちゃった。 妊娠したってわかったときに検査してもらったんだけど、僕ね、ちょっとホルモンバランスがおかしいんだって。 まあ、しょうがないよね。体は大人の女でも、頭の中身は小学生の男の子なんだもん。 ああ、どんどんミルクが垂れてくる。まずい、止まらないよう。 お願い、清彦。僕のミルクを飲んで。おっぱいが張ってムズムズするの。お願い。早く飲んで。 ああっ、あんっ。ミルクがどんどん溢れてくるよう。このままじゃ体も椅子もベトベトになっちゃう。 お願い、清彦。早く飲んでっ。 ……そう、そうだよ。ああっ、吸われてる。清彦が僕のミルクを飲んでる。 真っ赤な顔で赤ちゃんみたいに……ああ、清彦は可愛いなあ。 双葉の記憶と清彦の心が変に混ざっちゃってるからかな? 僕ね、君や俊明お兄ちゃんのことが可愛くて仕方ないんだ。 はい、もっと僕のミルクを飲んで。僕の赤ちゃんになったつもりで、ママのミルクをたくさん飲んで。 そう。そうだよ。あんっ、ああんっ。気持ちいいっ。 素っ裸でミルクを垂れ流すの、気持ちよくてドキドキするよう。 大好きな清彦にミルクを飲んでもらって、ますます興奮しちゃう。 この分だと下も……ああ、やっぱり。もう濡れてる。 あっ、あんっ。どんどんムラムラしてきて、興奮が収まらないの。 赤ちゃんの出口がいやらしいおつゆでビショビショになってる。 双葉のスケベな体、どこまでいやらしいんだよう。 ダメ、お腹が苦しいのに気持ちよくなっちゃう。 あああっ。清彦、ダメっ。噛んじゃダメえっ。 そ、そんなっ。おっぱい吸いながらアソコをホジくるなんて。 子供のくせに、こんな……ダ、ダメっ。ミルクが止まらないのっ。 ひいっ、イクっ。イクのっ。ミルク噴き出してイっちゃうっ。 あっ、あっ、ふわあああっ……。 はあっ、はあっ、はああ……ああ、ミルクがまだ出てる。体じゅうがベトベト……。 ふふっ。すごかったわ、清彦君。その歳でここまで素敵だなんて、見直しちゃった。 ええ、私も清彦君のことが好きよ。こうしてあなたと抱き合ってると、とっても温かい気持ちになるの。 私ももっと清彦君と一緒にいたい。できたらずっと……。 でも、ダメなのよね。だって先生と清彦君は、十七も歳が離れてるんだもの。 清彦君が大人になる頃には、先生、すっかりおばさんになってしまっているわ。 だから私たちは、若葉と俊明君みたいに健全なカップルにはなれないの。本当に残念だけど……。 でもね……私たちが家族として一緒になる方法が、他にないわけじゃないのよ。 養子? ええ、それも悪くないけれど、私が考えてるのは別のこと。 それは何かっていうとね……うふふっ、びっくりしないでよ。 実は私のお腹の中にいる赤ちゃん、もう性別はわかっているの。そうそう。病院で検査してもらってね。どっちだと思う? そう、当たり。この子、女の子なの。 ピンときた? そう。先生と清彦君は歳が離れすぎてるけど、この赤ちゃんと清彦君だったら、たった八つの歳の差で済むのよ。 あなたが成人する頃には、この子は小学六年生ね。そして私が三十代後半の母親ってわけ。 うん、なかなかいいシチュエーションじゃない。いわゆる母娘丼ってやつね。 どうかしら、清彦君。あなた、私の娘の許嫁になってくれない? 血縁上は叔父と姪になっちゃうけど、言わなきゃ誰にもバレやしないわ。 あなたさえ望めば、先生がシングルマザーとして、この子をあなた好みの女の子に育ててあげる。 名前だって自由につけさせてあげるわ。 そうね。入れ替わる前のあなたにとっては、自分の娘の許嫁になるってことよ。そう考えるとドキドキする? でも、私があなたと入れ替わらなければ、この子が産まれることもなかったんだしね。 そうね。世の中って不思議なものだわ。 それで、どう? うふふ、わかった。それじゃ、清彦君はこの子の未来のお婿さんということで。 ええ、約束よ。先生もこの子の母親として楽しみにしてるわ。 さあ、あまりお腹を冷やすとまずいし、そろそろ服を着ないとね。 ふふっ、たくさんミルクを搾ってもらったからすっきりしたわ。ありがとう。 え、もう帰るの? いけない。もうこんな時間じゃない。 ええ、名残惜しいけど仕方ないわね。本当は送ってあげたいところだけど……。 そう? それじゃあ気をつけて帰るのよ。またいつでも来てちょうだいね。 あとこの子の名前、産まれるときまでに考えておいてね。 ええ、ええ。それじゃ、さようなら。 ……うふふ、あの子も結構楽しんでるわね。 入れ替わってしばらくは泣いてばかりだったけど、ちゃんと今の自分に適応してるじゃない。 まあ、それは僕も同じだけどね。僕が赤ちゃんを産んでママになるなんて……ふふふ、すっごく興奮するよ。 いけない。興奮したらまたミルクが……ああ、もう。どうして僕の体ってこんなにスケベなんだろう。エロすぎだよ。 これは、今夜も若葉にたっぷり搾ってもらわないとダメみたいだね。 僕が双葉で、お兄ちゃんが若葉で、お兄ちゃんになった若葉とお兄ちゃんが付き合ってて、僕の娘と清彦が許嫁かあ……ふふっ、面白いね。 この大きなお腹も僕のもの……ああ、ママになるのが待ち遠しいよ。二人目は清彦の赤ちゃんを産んでみたいな。 若葉と姉妹丼もできるし、この子を産めば母娘丼だってできるんだ。 ああ、考えるだけで楽しいよ。すっかりいやらしいショタコン女になっちゃったなあ、僕。 でも、本当に双葉になってよかった。ふふ、ふふ、うふふふふ……。 一覧に戻る |